
深掘りDIG
NO WARプロジェクト つなぐ、つながる

「”平和ってなんだろう”を考える場所に」 国内で唯一の戦闘機・紫電改の展示館はどう生まれ変わる?

「死刑執行」は“赤”で記されていた、藤中松雄の軍歴が語るもの~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#6

戦争中“任地”で起きたことは話さなかった「兵隊に行きたくないとは言われん」藤中松雄の100歳の“同期~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#5

「戦犯」として処刑された朝鮮人の日本陸軍中将がいた 歴史に翻弄された人生

「そこに女の子が行くとは夢にも...」100歳女性語る“シベリア抑留” 極寒の地に367人の女性がいた事実

最初か、最後か“違和感”の正体は?藤中松雄が問われた「石垣島事件」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#4

「おしっこの生温かさと防空壕の水の生ぬるさ、今でも覚えてます」空襲で市街地の7割が焼失 今も爪痕残る故郷の記憶を次の世代へ #戦争の記憶

「いろいろなこと話したかった」顔も声もわからない父と娘をつないだ手紙 戦地から届いた125通の記憶

敵機を見張る軍事施設“防空監視哨” 10代で任務に就いた亡き夫… 80年前の写真が語る少年たちの戦争 #戦争の記憶





